ハッピーの方法論【003】じぶんの得意なところを活かす

誰にでも、ハッピーチャンスはある。


ヒトには、誰でも、長所(得意なところ、強いところ)、短所(苦手なところ、弱いところ)がありますよね。


さあ、あなたは、どちらを活用しますか?


答えは、当然、長所を活用することです。

どうしてかっていうと、
短所の改善には時間がかかる
何かをやろうとして、下手だったり、平均より遅れる分野はやめたほうがいい。
必ず、得意なメンバーがいます。
あなたが手間取り遅れるている間に、皆は先へ行ってしまう。
短所の改善は必要だけど、それで勝負する分野ではないってことです。


平均以下のことはやめたほうがいいです。
努力しても、なかなか向上しなかったり、時間がかかることは、あまり向いていない。


もともと運動神経が悪い人は、努力しても、スポーツ選手は難しい。
頭がいいヒトは、頭で勝負しよう。
でも、運動神経がいい人であれば、努力してスポーツ選手を目指してください。


芸能ができる子は、少しぐらい学校の成績が悪くても、それで勝負すればいい。


絵が好きで、絵が上手だと言われる子は、絵で勝負すればいい。
音楽が好きで、歌がうまいとか、音感がいいと言われる人は音楽で何かやるといいかも?
でも、もちろん、
何でも、ある程度、やってみなければわからない。しばらくは続けてみないとわからない。


会社勤めを終わったヒトも、色々なことを、じぶんでやったり、カルチャーセンターなどで学んでみるのもいいかも。意外な得意分野が見つかったら、新たな分野に挑戦するのもいいよね。
絵が上手だったら、画家やイラストレーターを目指すことができるし、
文章が得意だったら、小説家を目指すのもいいんじゃない?
音楽が得意だったら、歌手や演奏者、作曲家、音楽プロデユーサーなんかが向いているかも?


先ず、自分自身の「得意」を発見すること。


あなたの得意は何ですか?


私の場合は、次のような感じです。


①小学生の頃、落書きレベルだけど、マンガが好きで面白い漫画を描いたらクラスで受け、マンガの書き方教えてって10人ぐらい家へやってきた。人気者になった。でも、それからは全然修行していない。素質はあるんだろうけど、中途半端。優秀な努力家たちにどんどん先を越された。仕事でやろうとは思わなかった。


②美大へ行こうと思い、新宿の美大予備校へ行ったら、周囲が優秀すぎて挫折した。(芸大受験科というハードルの高さもあった。)彼等は中学・高校の頃からデッサンなどよく練習している子たちだった。こっちは、基礎がわかっていない。とても、かなわない。
それで仕方なく、美大を諦め、自習室で英語を勉強したら、学科で1位になり、翌年、私立名門大学の英文科に受かった。けど、全然仕事には活かしていない。今の時代、海外の学校で学んでいたり、英語は周囲にプロがいっぱいいる。とても勝負できない。英語も中途半端だ。


③コンピュータ業界で技術者として長く仕事をやった。けど、業界で会社をやるとか、根を下ろしていない。


④音楽が好きで、知っている曲が多く、音楽のブログを作るとすごく受け、人気上位に入る。でも、歌は下手だし、楽器も弾けないよ。単に、鑑賞の側にいるだけかもしれない。


⑤作り話はよく浮かぶけど、長い作品は書けない。ボキャブラリーも不足だし、全然修行していない。


このように、私の多少得意な分野は、①漫画②英語③コンピュータ④音楽関連⑤文学・著作系などがあるけど、
どれも修行不足。このように、多少素質があっても、努力しないと駄目。追い越されちゃう。得意分野を見つけたら修行を重ねることが大事。それから、平均より上という水準ではなく、業界のトップ水準を目指すこと。


それから、心掛けとして、何かしら、他人や世の中を幸福にすることを考えることが大事。
じぶんの得意を活用して、皆を幸福にするようなことを思ってください。何事も、お役立ちの心が必要。
それは、達成することにより、あなた自身を幸福にするでしょう。物心共に見返りはきっとありますよ。


フェラガモは、若い頃、妹に良い靴を履かせてあげたいという優しい思いがありました。
そして、後にフェラガモは、世界的な大ブランドになりました。


有名なフランスのココ・シャネルも、じぶんに似合う帽子を作って、皆に見せたら、周囲の人がその帽子はとてもいいから、私にも作ってほしいというので、帽子店を開店したことがファッションビジネスのキッカケです。
他人を喜ばせられられる分野は、あなたの得意分野ですよ。じぶんのためだけでなく、他人や世間の為に頑張ることも幸福づくりに必要です。